複数のジャストシステム製品に任意のコードを実行される2つの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

複数のジャストシステム製品に任意のコードを実行される2つの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、ジャストシステムの提供する複数の製品にバッファオーバーフローやDLL読み込みに関する脆弱性が存在するとJVNで発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月24日、株式会社ジャストシステムの提供する複数の製品にバッファオーバーフローやDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「一太郎」シリーズや「ジャストスクール」「ジャストジャンプ」「ジャストフロンティア」「oreplug」などジャストシステムの複数の製品には、バッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2012-0269)やDLL読み込みに関する脆弱性(CVE-2012-1242)が存在する。これらの問題が悪用されると、リモートの攻撃者に任意のコードを実行されたり、プログラムを実行している権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  2. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  3. 札幌市豊平区土木部で庁内使用に限定している住宅地図データを誤って公開、個人宅の氏名及び名字が漏えい

    札幌市豊平区土木部で庁内使用に限定している住宅地図データを誤って公開、個人宅の氏名及び名字が漏えい

  4. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  5. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

ランキングをもっと見る
PageTop