情報セキュリティ人材育成の当面の課題について取りまとめ(NISC) | ScanNetSecurity
2026.06.08(月)

情報セキュリティ人材育成の当面の課題について取りまとめ(NISC)

NISCは、情報セキュリティ政策会議の下に設置された「普及啓発・人材育成専門委員会」によりとりまとめられた「情報セキュリティ人材育成プログラムを踏まえた2012年度以降の当面の課題等について」を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は5月31日、情報セキュリティ政策会議の下に設置された「普及啓発・人材育成専門委員会」によりとりまとめられた「情報セキュリティ人材育成プログラムを踏まえた2012年度以降の当面の課題等について」を発表した。これによると、情報セキュリティに関する人材のパターンを大きく四分類(企業等の情報セキュリティ担当者、政府機関などの情報セキュリティ担当者、情報セキュリティ産業人材、先端的な研究者・技術者)し、それぞれに必要となる施策や横断的課題への対応策を整理・提言している。

提言されたおもな具体的施策については、「キャリアパス・モデルの普及、人材育成計画策定促進」「スキル、資格、教育プログラムの整理」「政府職員の人事ローテーションの工夫」「公務員採用時における情報セキュリティ関連素養の確認」「サイバーインシデント版のDMATの育成」「複数大学や産業界の連携協力による大学・大学院教育」「大学入試センター試験における情報科の出題に係る検討」が挙げられている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

    北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

  2. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  3. 株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

    株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

  4. 阿波銀行への不正アクセス、原因はテスト環境の「管理不備」と発表 関係役員らの処分も

    阿波銀行への不正アクセス、原因はテスト環境の「管理不備」と発表 関係役員らの処分も

  5. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

ランキングをもっと見る
PageTop