Google検索を自動的に暗号化しプライバシー保護を強化(Mozilla Japan) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

Google検索を自動的に暗号化しプライバシー保護を強化(Mozilla Japan)

 Mozilla Japanは17日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 14」(14.0.1)を公開した。Windows、Mac、Linux版が更新されている。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
EV SSL証明書を使用しているサイトでは、緑色の鍵のアイコンとサイト運営者名が表示される
EV SSL証明書を使用しているサイトでは、緑色の鍵のアイコンとサイト運営者名が表示される 全 2 枚 拡大写真
 Mozilla Japanは17日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 14」(14.0.1)を公開した。Windows、Mac、Linux版が更新されている。

 「Firefox 14」では、Google検索を自動的に暗号化することで、プライバシー保護が強化された。またこれにより、Googleが開発した次世代通信プロトコル「SPDY」に対応したサイトではパフォーマンスが向上するという。またロケーションバーの左端に表示されるサイト識別情報のデザインが変更され、EV(Extended Validation)SSL証明書を導入している認証済みサイトが確認しやすくなったとのこと。

 開発者向け機能としては、ポインタロックAPIを実装し、一人称視点ゲームのようなWebアプリケーションでマウスの柔軟な制御が可能になっている。その他、前バージョンで見つかったセキュリティ問題の修正も含まれているとのこと。現在すでにFirefoxを利用している場合、数日中に最新版へ自動更新される。

 あわせてThunderbirdの最新版も公開。さまざまなバグ修正とパフォーマンスの向上が図られている。

最新版「Firefox 14」が公開……Google検索を暗号化しプライバシー保護を強化

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  2. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

  3. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  4. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  5. 美容修正クリニックにランサムウェア攻撃

    美容修正クリニックにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop