2012年の炎上、上位は「お笑いタレント母の生活保護受給」「大津いじめ」(ニューメディアリスク協会) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

2012年の炎上、上位は「お笑いタレント母の生活保護受給」「大津いじめ」(ニューメディアリスク協会)

ニューメディアリスク協会は、2012年に起こった主なネット炎上、ならびに自社のWebリスク対応策などについて実施した調査結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
主に利用しているソーシャル・ネットワーキング・サービス
主に利用しているソーシャル・ネットワーキング・サービス 全 3 枚 拡大写真
社団法人ニューメディアリスク協会は12月28日、2012年に起こった主なネット炎上、ならびに自社のWebリスク対応策などについて実施した調査結果を発表した。本調査は2012年12月19日から20日、全国20歳以上の男女にWebアンケート方式により実施したもの。500人から有効回答数を得た。調査結果によると、主に利用しているSNSは1位がfacebook(18.6%)、2位がtwitter(11.8%)、3位がmixi(7.4%)、4位が2ちゃんねる(6.4%)となった。なお、SNSを利用していないと答えた人も44.4%いた。

ネット炎上について、知っている炎上の1位は「お笑いタレント“K”の母親生活保護受給」(59.0%)、2位は「大津市いじめ」(53.4%)となった。一方、印象に残った炎上では順位が逆転している。2012年のネット炎上の印象については、「大津市いじめ」や「生活保護」など、テレビ・新聞などの既存メディアが大きく取り上げた話題から炎上を起こすケースが最も多かった。これに、役員や従業員によるSNSへの不適切な発言や言動で炎上になるケースが続いた。年代別では、若い世代は企業が起こした炎上への関心が高く、年齢が上がるに連れ、社会的背景に関する炎上に関心が高くなる傾向がみられた。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  3. ホームページにアクセスできないため note で情報公開 ~ 学校図書館図書整備協会のシステムに障害発生 ランサムウェアの可能性が高いことが判明

    ホームページにアクセスできないため note で情報公開 ~ 学校図書館図書整備協会のシステムに障害発生 ランサムウェアの可能性が高いことが判明

  4. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

  5. ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

    ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

ランキングをもっと見る
PageTop