Android版のFirefoxに「セーフブラウジング機能」を導入、悪意あるソフトウェアや詐欺サイトを表示してしまう前に警告画面を表示(Mozilla Japan) | ScanNetSecurity
2026.08.02(日)

Android版のFirefoxに「セーフブラウジング機能」を導入、悪意あるソフトウェアや詐欺サイトを表示してしまう前に警告画面を表示(Mozilla Japan)

 Mozilla Japanは8日深夜、Webブラウザ「Firefox」の最新版を公開した。Windows、Mac、Linux版の最新版は「Firefox 18」となる。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
Android版Firefoxに「セーフブラウジング機能」が導入
Android版Firefoxに「セーフブラウジング機能」が導入 全 2 枚 拡大写真
 Mozilla Japanは8日深夜、Webブラウザ「Firefox」の最新版を公開した。Windows、Mac、Linux版の最新版は「Firefox 18」となる。

 最新版では、新しいJavaScriptコンパイラ「IonMonkey」が搭載され、Webアプリケーションやゲームの実行速度が最大で25%高速化された。また高解像度の「Retinaディスプレイ」をサポートした。

 Android版のFirefoxでは、悪意あるソフトウェアや詐欺サイトを表示してしまう前に、警告画面を表示しユーザーを守る「セーフブラウジング機能」が導入された。この機能は、モバイルブラウザではデータサイズやパフォーマンス面の課題から導入されていなかった。今回Firefoxでは、ブロック対象サイトのデータベースを再設計し、スマートフォンでも軽量に動作できるようにし、同機能を導入可能とした。

 またAndroid版のFirefoxでは、Web検索の文字時に 検索候補表示機能を有効にするか確認するようになった。なお文字入力データの送受信にはユーザーのプライバシーを保護できるよう暗号化通信が使われているとのこと。

Android版Firefox、「セーフブラウジング機能」を導入……不正サイトでは警告画面を表示

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. GMOペイメントゲートウェイ元従業員が無断で別会社を設立し日本ゲームカード株式会社と契約、懲戒解雇処分に

    GMOペイメントゲートウェイ元従業員が無断で別会社を設立し日本ゲームカード株式会社と契約、懲戒解雇処分に

  2. 個人情報を無断で持ち出し 不正競争防止法違反容疑で逮捕

    個人情報を無断で持ち出し 不正競争防止法違反容疑で逮捕

  3. アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

    アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

  4. 名鉄協商にランサムウェア攻撃、個人および法人向けサービスの一部が停止

    名鉄協商にランサムウェア攻撃、個人および法人向けサービスの一部が停止

  5. NICT・総務省・警察庁、家庭用 IoT を悪用する「レジデンシャルプロキシ」のファクトシート公表

    NICT・総務省・警察庁、家庭用 IoT を悪用する「レジデンシャルプロキシ」のファクトシート公表

ランキングをもっと見る
PageTop