マルウェア緊急レスポンスツールの仮想環境対応版、Android版を発売(セキュアブレイン) | ScanNetSecurity
2026.07.26(日)

マルウェア緊急レスポンスツールの仮想環境対応版、Android版を発売(セキュアブレイン)

セキュアブレインは、米ソースファイア社のセキュリティソリューション「FireAMP」の仮想環境対応版「FireAMP Virtual」と、Android版「FireAMP Mobile」の販売を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
FireAMP Mobileのユーザインタフェース
FireAMP Mobileのユーザインタフェース 全 1 枚 拡大写真
株式会社セキュアブレインは5月16日、米ソースファイア社のセキュリティソリューション「FireAMP」の仮想環境対応版「FireAMP Virtual」と、Android版「FireAMP Mobile」の販売を同日より開始したと発表した。また、セキュリティ専任の担当者が不在の企業でも、「FireAMP」のスムーズな導入・運用ができるようにオンサイトで支援を行う「FireAMP導入支援サービス」「FireAMP運用トレーニング」の販売も開始した。FireAMP Virtual、FireAMP Mobileの価格(年間ライセンス費)は245,000円(25ユーザ)、FireAMP導入支援サービスは1日20万円から、FireAMP運用トレーニングは1回10万円から。

FireAMPは、マルウェア感染の経路を自動追跡し、感染したPCやマルウェアの検体を特定することで、企業・組織内のネットワーク上からマルウェアを一掃できるセキュリティソリューション。FireAMP Virtualは、仮想マシンにエージェントをインストールすることなくVMware vShieldのインタフェースとソースファイア社のクラウドが通信することによって、FireAMPの機能を提供する。またFireAMP Mobileは、Androidベースのモバイルデバイスを追跡し、どのシステムが感染したか、どのアプリがマルウェアのトリガーになっているのかを特定する。さらに、悪意のあるアプリや特定のアプリをブロックすることで、企業ネットワークにアクセスするデバイスのポリシーを強化できる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  3. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  4. ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

    ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

  5. 海上ヘリ基地反対協議会に「極めて悪質なサイバー攻撃」 他団体の問合せフォーム悪用で大量自動返信

    海上ヘリ基地反対協議会に「極めて悪質なサイバー攻撃」 他団体の問合せフォーム悪用で大量自動返信

ランキングをもっと見る
PageTop