りそな銀行を騙るフィッシングメールを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

りそな銀行を騙るフィッシングメールを確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、りそな銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は6月16日、りそな銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。これは「【そな銀行】本人認証サービス」という件名のメールで、銀行のシステムが更新がされたとしてアカウント認証を行うよう、リンクをクリックさせようとする。文面には、「・」が文字化けしていると思われる「?」が表示されている。確認されているフィッシングサイトのURLは以下の通り。

http://www.●●●●.com/css/
http://www.●●●●.com/images/
http://www.●●●●.com/include/js/
http://mp.resona-gr.co.jp.rrt.●●●●.in/mypage/MPMB010X010M.mp/?BK=0010
http://mp.resona-gr.co.jp.rrn.●●●●.in/mypage/MPMB010X010M.mp/?BK=0010

6月16日12時00分の時点でフィッシングサイトは稼働しており、同協議会ではJPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中であるという。また、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(ログインID、ログインパスワードなど)を絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. UPSIDERホールディングスへの不正アクセス、個人情報・法人情報の流出の可能性は極めて低いと判断

    UPSIDERホールディングスへの不正アクセス、個人情報・法人情報の流出の可能性は極めて低いと判断

  5. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop