不正送金マルウェアの国際的な感染駆除作戦に協力、感染者への注意喚起を実施(総務省) | ScanNetSecurity
2026.09.17(木)

不正送金マルウェアの国際的な感染駆除作戦に協力、感染者への注意喚起を実施(総務省)

 総務省は18日、不正送金マルウェアの国際的な感染駆除作戦に協力し、「官民連携による国民のマルウェア対策支援プロジェクト ACTIVE」(Advanced Cyber Threats response InitiatiVE)を通じて、感染者への注意喚起を実施することを発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ACTIVEの取り組み(総務省資料より)
ACTIVEの取り組み(総務省資料より) 全 2 枚 拡大写真
 総務省は18日、不正送金マルウェアの国際的な感染駆除作戦に協力し、「官民連携による国民のマルウェア対策支援プロジェクト ACTIVE」(Advanced Cyber Threats response InitiatiVE)を通じて、感染者への注意喚起を実施することを発表した。

 ここ最近、コンピュータのマルウェア感染を原因とする、インターネットバンキング不正送金事案が多発している。これに対抗し、米国連邦捜査局(FBI)及び欧州刑事警察機構(ユーロポール)を中心に、マルウェア「Game Over Zeus」の国際的な駆除作戦が行われている。日本も警察庁がこれに協力している。

 今回、ACTIVEの取組を活用して、本作戦において得られた情報をもとに、国内インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)事業者に対して感染者に関する情報提供を行い、各ISP事業者から利用者への注意喚起を促進するとのこと。

総務省、ネットバンキング不正送金について注意喚起

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  2. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  3. 表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

    表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

  4. プラグインの脆弱性を悪用 ~ 「洛西進学教室」「進学館」に不正アクセス

    プラグインの脆弱性を悪用 ~ 「洛西進学教室」「進学館」に不正アクセス

  5. コロナが施工情報を管理するクラウドサービスに不正アクセス、最大35,000名分の個人情報が漏えいした可能性

    コロナが施工情報を管理するクラウドサービスに不正アクセス、最大35,000名分の個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop