紙で配布している防災カードやポケット版防災マニュアルをスマートフォン向けアプリにして配信(インフォコム) | ScanNetSecurity
2026.06.04(木)

紙で配布している防災カードやポケット版防災マニュアルをスマートフォン向けアプリにして配信(インフォコム)

 インフォコムは危機管理情報共有ポータルサービス「BCPortal」を拡充し、スマートフォン向けアプリ「BCPortal 防災カードアプリ」を販売開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
自宅・職場、ビル、エレベーター、公共交通機関など被災場所別の安全行動をオフラインで閲覧可能《画像はプレスリリースより》
自宅・職場、ビル、エレベーター、公共交通機関など被災場所別の安全行動をオフラインで閲覧可能《画像はプレスリリースより》 全 2 枚 拡大写真
 インフォコムは危機管理情報共有ポータルサービス「BCPortal」を拡充し、スマートフォン向けアプリ「BCPortal 防災カードアプリ」を販売開始した。

 そもそも「BCPortal」は、 緊急時や災害時に企業が従業員への情報伝達、防災情報、現場の状況などを集約&共有するためのポータルサービス。非常時に従業員安全確保と事業継続を目的としており、企業の災害対策本部などでの運用が想定されている。

 そして「BCPortal 防災カードアプリ」は、企業が従業員・職員向けに紙で配布している防災カードやポケット版防災マニュアルをスマートフォン向けアプリにしたもので、今年中に1,000社以上の導入を目指して、企業・自治体へ提案していく。

 防災カードをスマートフォン向けアプリにすることで、紛失破損のリスクがなく、内容修正のコストや手間がかからない、最新の防災ノウハウが盛りこまれる、オフライン参照で紙と同様の携帯・即時閲覧性を確保できる、などのメリットがあるとしている。

 利用料金は1ユーザーあたり10円から。従業員及びその家族も含めた防災対策として利用できる。

 初期設定費100,000円、月額利用料は後述の通り。500名までなら10,000円、501~2000名なら10,000円+1ユーザーあたり20円、2,001名以上まら40,000円+1ユーザーあたり10円。

 申し込みから5営業日ほどで利用可能となる。個別のURLが発行され、ユーザーはAppStoreなどからアプリをダウンロードした上で使用する形となる。

災害時に従業員の安全を守るスマートフォン向け「防災カードアプリ」が登場

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

  2. アイサンテクノロジー コーポレートサイトに不正アクセス、不適切なウェブページへ誘導される事象発生

    アイサンテクノロジー コーポレートサイトに不正アクセス、不適切なウェブページへ誘導される事象発生

  3. 「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

    「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

  4. Okta Blog 第16回 フィッシング詐欺被害に遭った AI エージェント

    Okta Blog 第16回 フィッシング詐欺被害に遭った AI エージェント

  5. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

ランキングをもっと見る
PageTop