三井住友銀行を騙る「変な日本語」のフィッシングメールを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.06.05(金)

三井住友銀行を騙る「変な日本語」のフィッシングメールを確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、三井住友銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール(その1)
確認されたフィッシングメール(その1) 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は7月10日、三井住友銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。メールは2パターン確認されており、ともにシステムをアップグレードしたためログインして更新するよう呼びかけるものだが、一方は日本語として意味が通じにくい内容となっている。確認されているフィッシングサイトのURLは以下の通り。

転送元URL
●●●●.co.jp/onlinebanking/security-update/

転送先URL
http://●●●●.co.za/wp-content/www.smbc.co.jp/smbc-securityupdate.htm
http://●●●●.co.za/www.smbc.co.jp/smbc-securityupdate.htm
http://●●●●.co.za/wp-content/www.smbc.co.jp/smbc-securityupdate.htm
http://●●●●.co.za/www.smbc.co.jp/smbc-securityupdate.htm
http://●●●●.co.za/wp-includes/www.smbc.co.jp/smbc-securityupdate.htm
http://●●●●.co.za/www.smbc.co.jp/smbc-securityupdate.htm
http://●●●●.com/www.smbc.co.jp/smbc-securityupdate.htm

同協議会では、7月10日12時30分の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性もあるとして注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(名前、誕生日、アドレス、郵便番号、電子メール、電話番号、店番号・口座番号、契約者番号、第一暗唱など)を絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

    株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

  2. 横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

    横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

  3. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  4. ランサムウェア被害の情報漏えいで「全米から告訴」~ 法務部長 五年間の法廷闘争戦略

    ランサムウェア被害の情報漏えいで「全米から告訴」~ 法務部長 五年間の法廷闘争戦略

  5. 東京デジタルアカデミーポータルサイトでの設定不備、CSV ファイルのダウンロードを確認

    東京デジタルアカデミーポータルサイトでの設定不備、CSV ファイルのダウンロードを確認

ランキングをもっと見る
PageTop