約150m離れた場所からドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステムを販売(理経) | ScanNetSecurity
2026.02.21(土)

約150m離れた場所からドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステムを販売(理経)

 理経は9日、米・ドローンシールド社と新規販売代理店契約を締結し、ドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステム「DroneShield」の販売を開始したことを発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
集積した音を解析し、データベースと照合してドローンの接近を検知する。センサーを複数箇所に設置して一元管理することも可能だ(画像はプレスリリースより)
集積した音を解析し、データベースと照合してドローンの接近を検知する。センサーを複数箇所に設置して一元管理することも可能だ(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真
 理経は9日、米・ドローンシールド社と新規販売代理店契約を締結し、ドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステム「DroneShield」の販売を開始したことを発表した。

 レーダーでも感知できない小型のドローンも高精度で検知し、約150m離れた場所からでも飛翔するドローンを検知することを可能としている。

 小型ドローンの侵入検知が防犯、防災面で重要視されている中で、米・ドローンシールド社は飛翔音を検知する独自の特許技術を活用したシステム「DroneShield」を開発し販売している。通常は約150mの検知範囲だが、別途パラボラアンテナを使用することで1,000m離れた場所からも検知可能としている。

 ドローンの飛翔音を検知した場合は、アラート機能によってスマートフォンなどへメールで通知を行う。

 理経は販売代理店契約を締結し、同社が従来から扱っている官公庁・自治体向け防災システムなどの警戒システムと融合させ、主に自治体や警察、自衛隊、警備会社、原発や空港などの施設等に販売を行う。価格は50万円から。

理経、接近するドローンの飛翔音を検知・通知するシステムの販売を開始

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

  2. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  3. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  4. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  5. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

ランキングをもっと見る
PageTop