約150m離れた場所からドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステムを販売(理経) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

約150m離れた場所からドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステムを販売(理経)

 理経は9日、米・ドローンシールド社と新規販売代理店契約を締結し、ドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステム「DroneShield」の販売を開始したことを発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
集積した音を解析し、データベースと照合してドローンの接近を検知する。センサーを複数箇所に設置して一元管理することも可能だ(画像はプレスリリースより)
集積した音を解析し、データベースと照合してドローンの接近を検知する。センサーを複数箇所に設置して一元管理することも可能だ(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真
 理経は9日、米・ドローンシールド社と新規販売代理店契約を締結し、ドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステム「DroneShield」の販売を開始したことを発表した。

 レーダーでも感知できない小型のドローンも高精度で検知し、約150m離れた場所からでも飛翔するドローンを検知することを可能としている。

 小型ドローンの侵入検知が防犯、防災面で重要視されている中で、米・ドローンシールド社は飛翔音を検知する独自の特許技術を活用したシステム「DroneShield」を開発し販売している。通常は約150mの検知範囲だが、別途パラボラアンテナを使用することで1,000m離れた場所からも検知可能としている。

 ドローンの飛翔音を検知した場合は、アラート機能によってスマートフォンなどへメールで通知を行う。

 理経は販売代理店契約を締結し、同社が従来から扱っている官公庁・自治体向け防災システムなどの警戒システムと融合させ、主に自治体や警察、自衛隊、警備会社、原発や空港などの施設等に販売を行う。価格は50万円から。

理経、接近するドローンの飛翔音を検知・通知するシステムの販売を開始

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  2. 再開を断念 PHPの重大脆弱性受け「くみあいアプリ」がサービス終了

    再開を断念 PHPの重大脆弱性受け「くみあいアプリ」がサービス終了

  3. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

  4. WordPress バージョン 6 系および 7 系における遠隔からの任意のコード実行が可能となる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

    WordPress バージョン 6 系および 7 系における遠隔からの任意のコード実行が可能となる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

  5. ライフネット生命の一部システムに不正アクセス、KDDIが保有する顧客情報が漏えいした可能性

    ライフネット生命の一部システムに不正アクセス、KDDIが保有する顧客情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop