大雨による浸水・冠水被害を受けた車両の対処方法を公開 | ScanNetSecurity
2026.08.07(金)

大雨による浸水・冠水被害を受けた車両の対処方法を公開

 台風にともなう大雨により、茨城県・宮城県をはじめ、広い地域で浸水や冠水による被害が発生した。これを受け国土交通省は、「浸水・冠水被害を受けた車両」の対処方法をサイトで公開した。また東京電力は、被害状況の発表とともに、復旧に関するQ&Aを公開した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
外したターミナルは、バッテリーと接触しないようテープで覆う必要などがある(国交省サイトより)
外したターミナルは、バッテリーと接触しないようテープで覆う必要などがある(国交省サイトより) 全 3 枚 拡大写真
 台風にともなう大雨により、茨城県・宮城県をはじめ、広い地域で浸水や冠水による被害が発生した。これを受け国土交通省は、「浸水・冠水被害を受けた車両」の対処方法をサイトで公開した。また東京電力は、被害状況の発表とともに、復旧に関するQ&Aを公開した。

 国土交通省によると、水に浸った車両は、問題がなさそうに見えても、電気系統のショートにより火災が発生するおそれがあるという。そのため、「自分でエンジンをかけず、整備工場に相談すること」(特に、ハイブリッド車や電気自動車)、「バッテリーのマイナス側のターミナルを外しておくこと」を呼びかけている。

 また東京電力では、電気設備が損傷していた場合、漏電による火災や感電のおそれがあるため、一つずつ設備や家屋を確認し復旧を行っており、そのため時間がかかっている背景を説明。現在24時間体制で復旧に努めているという。また、立ち会いのもと、電気設備の点検が必要なため、被害者宅に訪問時に不在の場合、「電気の送電について(連絡のお願い) 」を投函し、送電を見合わせるケースがあるとのこと。

「バッテリーはマイナス側を外す」、水難に遭った自動車の対処を国交省がアドバイス

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

    停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

  2. セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

    セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

  3. 調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

    調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

  4. クルーズ船で「勇者」が船出 ~ 52社100名が参加、Cloudbaseユーザー会開催報告

    クルーズ船で「勇者」が船出 ~ 52社100名が参加、Cloudbaseユーザー会開催報告

  5. 新エフエイコムにランサムウェア攻撃、取引先の従業員に関する個人情報が漏えいした可能性

    新エフエイコムにランサムウェア攻撃、取引先の従業員に関する個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop