JIPDECのマークを採用、自治体に普及するメール無害化ソリューションに(クオリティア) | ScanNetSecurity
2026.05.17(日)

JIPDECのマークを採用、自治体に普及するメール無害化ソリューションに(クオリティア)

クオリティアは、標的型メール攻撃対策ソリューション「Active! zone」に、JIPDECが提供する「安心マーク」を実装したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「安心マーク」表示のイメージ
「安心マーク」表示のイメージ 全 1 枚 拡大写真
株式会社クオリティアは9月21日、標的型メール攻撃対策ソリューション「Active! zone」に、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が提供する「安心マーク」を実装したと発表した。Active! zoneは、ふるまい検知やサンドボックスなどのシステムだけに頼るのではなく、ウイルスの芽を摘む「マクロの除去」やポイントを押さえて確認を促す“人の目”による判断を加えた有効な6つの機能を備えた標的型メール攻撃対策ソリューション。

JIPDECが提供する安心マークは、DKIM(DomainKeys Identified Mail・作成者署名)による送受信でのメール改ざん防止技術と、ROBINSの情報とを組合せることでメール送信者(組織)を特定し、表示さるマーク。これにより、受信者が「正しいメール」であることがわかりやすくなる。なおROBINSは、政党、法人、団体、個人事業者について、名称、メールドメインなどのオフィシャルな情報を提供するもの。標的型メール攻撃などの重大なセキュリティ脅威対策として有効であるとし、金融機関や地方自治体でも普及が進んでいる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  2. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  3. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  4. 底なしのウサギの穴で発見したもの ~ 農業用トラクターから見えた IoT セキュリティの構造的問題

    底なしのウサギの穴で発見したもの ~ 農業用トラクターから見えた IoT セキュリティの構造的問題

  5. GMOナショナルセキュリティ株式会社を設立

    GMOナショナルセキュリティ株式会社を設立

ランキングをもっと見る
PageTop