中小企業のIT市場、2018年は前年比1.5%増の4兆1,214億円(IDC Japan) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

中小企業のIT市場、2018年は前年比1.5%増の4兆1,214億円(IDC Japan)

IDC Japanは、国内SMB IT市場(SMB:Small and Medium-sized Business、中堅中小企業)の2018年~2022年の予測を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
国内SMB IT市場支出額 前年比成長率予測:2018年~2022年
国内SMB IT市場支出額 前年比成長率予測:2018年~2022年 全 1 枚 拡大写真
IDC Japan株式会社は2月21日、国内SMB IT市場(SMB:Small and Medium-sized Business、中堅中小企業)の2018年~2022年の予測を発表した。SMBは、小企業(従業員規模:1~9人)、小規模企業(同:10~99人)、中小企業(同:100~499人)、中堅企業(同:500~999人)と分類している。

2018年の国内SMB IT市場においては、2020年1月のWindows 7のサポート終了に伴うPCの更新需要に加えて、同じく2019年10月に予定されている「消費税増税/軽減税率制度」への対応を目的にした関連システムの刷新、改修が見込まれることから、市場規模は4兆1,214億円で前年比1.5%とプラス成長を予測している。

2020年は、前年までのIT支出の反動から、小企業、小規模企業でマイナス成長に落ち込むものの、中小規模や中堅企業では、引き続きシステム刷新、新規開発が継続することから、IT支出が拡大するとみている。産業分野別では、特に情報サービス、製造、医療、金融において高い成長率が見込まれるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  2. 再開を断念 PHPの重大脆弱性受け「くみあいアプリ」がサービス終了

    再開を断念 PHPの重大脆弱性受け「くみあいアプリ」がサービス終了

  3. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

  4. WordPress バージョン 6 系および 7 系における遠隔からの任意のコード実行が可能となる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

    WordPress バージョン 6 系および 7 系における遠隔からの任意のコード実行が可能となる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

  5. ライフネット生命の一部システムに不正アクセス、KDDIが保有する顧客情報が漏えいした可能性

    ライフネット生命の一部システムに不正アクセス、KDDIが保有する顧客情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop