ヨドバシカメラ騙る偽メールに注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

ヨドバシカメラ騙る偽メールに注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、ヨドバシカメラを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は4月21日、ヨドバシカメラを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。確認されたフィッシングメールの件名は、「[Yodobashi会員]ログインしましたか?(日付 時刻)」および「[Yodobashi会員]セキュリティシステムのアップグレード(日付 時刻)」というもの。

確認されたリンク先URLは次の通り。なお、これ以外のドメイン名が使われている可能性もある。

・メール内の URL
https://●●●●.ct.send●●●●.net/ls/click?upn=●●●●

・転送先の URL
https://yodobashi.mwc.●●●●.cn/?token=●●●●&email=●●●●
https://yodobash.curtain-●●●●.com/?token=●●●●&email=●●●●

4月21日15時現在、フィッシングサイトは稼働中であり、同協議会ではJPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼している。また、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにて会員 ID、パスワード、お名前、カード番号、有効期限、ご本人様確認番号、生年月日、電話番号、郵便番号、都道府県、市区町村、住所、建物名などを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  3. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  4. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

  5. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

ランキングをもっと見る
PageTop