メール受信サーバのDMARC対応促進「DMARC/25 Reporter」を無償提供 | ScanNetSecurity
2026.03.20(金)

メール受信サーバのDMARC対応促進「DMARC/25 Reporter」を無償提供

株式会社TwoFiveは11月10日、なりすましメール対策の送信ドメイン認証DMARCの認証結果レポート作成サービス「DMARC/25 Reporter」を同日から無償提供開始した。

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「DMARC/25 Reporter」の仕組み
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株式会社TwoFiveは11月10日、なりすましメール対策の送信ドメイン認証DMARCの認証結果レポート作成サービス「DMARC/25 Reporter」を同日から無償提供開始した。

「DMARC」は「Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance」の略で、認証だけでなく、受信メールサーバ側からのDMARC認証結果レポートが重要となるが、送信メールサーバ側のDMARC対応に比べ、受信メールサーバ側はDMARC対応が進んでおらず、その効果が最大化されていないのが現状だ。

同社が提供する「DMARC/25 Reporter」は、受信メールサーバにDMARCレポート作成機能がなくても、DMARC認証結果レポートを送信可能にするクラウドサービスで、受信メールサーバ側のDMARC対応を促進し、メッセージングに関わる企業や団体のなりすまし撲滅サイクル強化に寄与する。

「DMARC/25 Reporter」は、利用者が同ソフトウェアを受信メールサーバにインストールすることで、TwoFive社が管理するクラウド環境「DMARC/25 Reporter」に認証結果データが定期的に転送され、自社で認証結果データ蓄積用のデータベースを用意する必要が無く、「DMARC/25 Reporter」から送信元のドメイン管理者宛てに、DMARCレポートとして一定の間隔で送信される。利用者は「DMARC/25 Reporter」に蓄積された認証結果データやレポート送信状況などをWeb UIで確認可能となる。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

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