McAfee Labs 脅威レポート 2020年版、コロナ便乗脅威 605 %に増加 ほか | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

McAfee Labs 脅威レポート 2020年版、コロナ便乗脅威 605 %に増加 ほか

マカフィー株式会社は11月17日、2020年第2四半期の脅威レポート「McAfee Labs 脅威レポート:2020年11月」を発表した。同レポートでは、パンデミックの発生した2020年第1四半期の後、第2四半期には在宅勤務が浸透し、新しいサイバーセキュリティの課題が生まれたとしている。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
マカフィー株式会社は11月17日、2020年第2四半期の脅威レポート「McAfee Labs 脅威レポート:2020年11月」を発表した。同レポートでは、パンデミックの発生した2020年第1四半期の後、第2四半期には在宅勤務が浸透し、新しいサイバーセキュリティの課題が生まれたとしている。

同レポートによると、第2四半期では1分間の平均脅威数は419件で、COVID-19に便乗した脅威は605%に増加、新しいMicrosoft 365マルウェアは103%増加、新しいPowerShellマルウェアは117%増加した。

クラウドインシデントが検出された国トップ10として、アメリカ、タイ、インド、ニューカレドニア、ロシア、オランダ、ブラジル、英国、ウクライナ、香港を挙げ、標的となった国として、アメリカ、英国、イタリア、フランス、インド、カナダ、スペイン、ドイツ、オーストラリア、ポルトガルを挙げ、公表されたセキュリティインシデントのおよそ27%はアメリカで発生していることを指摘している。

さらに同レポートでは、インスタンス メタデータを使用したAWS内アプリへの侵入や、OneDriveフィッシングについても取り上げている。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  3. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  4. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

  5. PR TIMES で Microsoft365 関連ドメインへのプレスリリース配信の一部が送信失敗、メール送信サーバを切り替え復旧

    PR TIMES で Microsoft365 関連ドメインへのプレスリリース配信の一部が送信失敗、メール送信サーバを切り替え復旧

ランキングをもっと見る
PageTop