日本を標的としたサイバー攻撃、フィッシングやランサムウェアなど2020年の概況と2021年の予測を解説 | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

日本を標的としたサイバー攻撃、フィッシングやランサムウェアなど2020年の概況と2021年の予測を解説

株式会社テリロジーワークスは2月16日、「日本を標的としたサイバー攻撃:2020年の概観と2021年への予測」と題したホワイトペーパーを公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
株式会社テリロジーワークスは2月16日、「日本を標的としたサイバー攻撃:2020年の概観と2021年への予測」と題したホワイトペーパーを公開した。

同資料によると、2020年はコロナ禍により多くの企業や個人がその「新しい生活様式」に順応しようと努力した一方、サイバー犯罪者はその状況を利用し、多くの利益を得るために悪意ある活動を行っていたとし、「COVID-19 関連のフィッシング、詐欺」「医療機関・研究機関等への脅威」「オリンピック関連」「重要社会インフラ企業への攻撃」「ランサムウェア」「マルウェア」の6つのカテゴリについて、同社アナリストチームが収集した脅威情報を基に分析、2020年の概況と2021年に予測される動きを解説している。

同資料では、日本並びに日本企業はAPTグループによって真っ先に狙われる標的ではなかったが、2020年はオリンピック・パラリンピックが開催予定だったこともあり、従来よりも様々なサイバー攻撃の標的になると予測されていたが、2021年に延期したことで攻撃者の準備期間が長くなり、APTグループやサイバー犯罪者をはじめとした、様々な脅威アクターによる攻撃に日本全体で備える必要性を説いている。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

    成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

  4. サーバに金品を要求するようなオンラインミーティングへの勧誘が記載されたテキスト ~ 青山メイン企画にランサムウェア攻撃

    サーバに金品を要求するようなオンラインミーティングへの勧誘が記載されたテキスト ~ 青山メイン企画にランサムウェア攻撃

  5. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

ランキングをもっと見る
PageTop