上司または会社がパスワード流用を指示 25.9% | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

上司または会社がパスワード流用を指示 25.9%

 株式会社ソースポッドは12月13日、自組織固有ドメインのメールアドレスを付与された全国の会社員・役員・公務員を対象に実施した「コロナ禍以降のアカウント情報管理に関する意識調査」の結果を発表した。

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2020年以降のコロナ禍に新規・追加登録した、業務利用のクラウドサービスで、パスワードを流用した理由
2020年以降のコロナ禍に新規・追加登録した、業務利用のクラウドサービスで、パスワードを流用した理由 全 1 枚 拡大写真

 株式会社ソースポッドは12月13日、自組織固有ドメインのメールアドレスを付与された全国の会社員・役員・公務員を対象に実施した「コロナ禍以降のアカウント情報管理に関する意識調査」の結果を発表した。

 同調査は2020年以降から現在における「コロナ禍」で、クラウドサービスのアカウント(ID・パスワード)が、業務利用・個人利用の場面でどのように利用されているか、インターネット上のアンケートで全国500名の会社員・役員・公務員を対象に調査したもの。

 同調査では、2020年のコロナ禍以降に業務利用目的で新規または追加でクラウドサービスを登録したか尋ねたところ、30%が「はい」と回答、その内、新規・追加登録したクラウドサービスの数は1~3つであると90%が回答している。

 引き続き「コロナ禍以降に新規または追加登録したクラウドサービスがある」と回答した者を対象に、業務利用で登録したクラウドサービスのアカウントIDについて尋ねたところ、メールアドレスを利用したのは80%となり、パスワードについても既存で使用していた1つ、もしくは複数のパスワードを流用したと回答したのは合計75%にのぼった。

 「既存で利用していたパスワードを流用し登録した」と回答した者を対象に、流用した理由を尋ねたところ、「覚えやすいから」が60%以上となり、「新しいID・パスワードが思いつかなかったから」が28.6%、「上司・会社組織等の指示」が25.9%と続いた。

《高橋 潤哉》

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