安江病院、不正アクセスにより最大11万件以上の個人情報流出の可能性 | ScanNetSecurity
2026.08.24(月)

安江病院、不正アクセスにより最大11万件以上の個人情報流出の可能性

幸紀会および幸紀会 安江病院は、第三者からの不正アクセスを受け、最大11万名以上の個人情報が流出した可能性があると発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
リリース(発覚と対応の経緯)
リリース(発覚と対応の経緯) 全 2 枚 拡大写真

 医療法人社団 幸紀会および同 幸紀会 安江病院は7月4日、第三者からの不正アクセスを受け、最大11万名以上の個人情報が流出した可能性があると発表した。現在、システムはバックアップなどから復旧しており、流出した情報を利用した二次被害は確認されていないとしている。

 これは2022年5月27日、患者情報データベースへのアクセスができなくなったというもの。同院では直ちにサーバーの復旧を依頼するとともに、岐阜県警察および厚生労働省に報告を行い、検査などを開始している。5月30日に個人情報保護委員会に報告し、6月8日に全容解明のために第三者の専門の調査機関に調査を依頼している。

《吉澤 亨史》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

    調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

  2. サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

    サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

  3. 藤倉コンポジットのメールアカウントに不正アクセス、すべての受信メールを社外の不明なメールアドレスに転送

    藤倉コンポジットのメールアカウントに不正アクセス、すべての受信メールを社外の不明なメールアドレスに転送

  4. ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

    ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

  5. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

ランキングをもっと見る
PageTop