SHIRASAGI に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.05.14(木)

SHIRASAGI に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月25日、SHIRASAGI における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月25日、SHIRASAGI における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ブロードバンドセキュリティの志賀拓馬氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

・CVE-2022-43479
SHIRASAGI v1.14.4 から v1.15.0

・CVE-2022-43499
SHIRASAGI v1.16.2 より前のバージョン

 SHIRASAGI Project が提供する SHIRASAGI には、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・オープンリダイレクト(CVE-2022-43479)
→当該製品ユーザが任意のWebサイトにリダイレクトされ、結果としてフィッシングなどの被害にあう

・格納型クロスサイトスクリプティング(CVE-2022-43499)
→当該製品に管理者権限でログインしているユーザのWebブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  2. コープいしかわのギフトカタログオンラインショップ委託先にランサムウェア攻撃

    コープいしかわのギフトカタログオンラインショップ委託先にランサムウェア攻撃

  3. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  4. 日本テレネットにランサムウェア型サイバー攻撃、大和リースのカーシェアリングサービス「Dシェア」の会員情報が漏えいした可能性

    日本テレネットにランサムウェア型サイバー攻撃、大和リースのカーシェアリングサービス「Dシェア」の会員情報が漏えいした可能性

  5. いえらぶCLOUDへの不正アクセス、アットホームに問い合わせを行った一部顧客情報漏えいの可能性

    いえらぶCLOUDへの不正アクセス、アットホームに問い合わせを行った一部顧客情報漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop