SHIRASAGI に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

SHIRASAGI に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月25日、SHIRASAGI における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月25日、SHIRASAGI における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ブロードバンドセキュリティの志賀拓馬氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

・CVE-2022-43479
SHIRASAGI v1.14.4 から v1.15.0

・CVE-2022-43499
SHIRASAGI v1.16.2 より前のバージョン

 SHIRASAGI Project が提供する SHIRASAGI には、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・オープンリダイレクト(CVE-2022-43479)
→当該製品ユーザが任意のWebサイトにリダイレクトされ、結果としてフィッシングなどの被害にあう

・格納型クロスサイトスクリプティング(CVE-2022-43499)
→当該製品に管理者権限でログインしているユーザのWebブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  2. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  3. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  4. 「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

    「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

  5. 「セイコーマートアプリ」に不正アクセス、約57万アカウントの会員情報が漏えいした可能性

    「セイコーマートアプリ」に不正アクセス、約57万アカウントの会員情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop