Beekeeper Studio にコードインジェクションの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

Beekeeper Studio にコードインジェクションの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月12日、Beekeeper Studio におけるコードインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月12日、Beekeeper Studio におけるコードインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社Flatt Securityの森瑛司氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Beekeeper Studio 3.9.9 より前のバージョン

 Beekeeper Studio, Inc. が提供する Beekeeper Studio には、コードインジェクションの脆弱性が存在し、遠隔の第三者に当該製品をインストールした PC 上のアプリケーションの権限で任意の JavaScript コードを実行される可能性があり、結果として任意の OS コマンドを実行することも可能となる。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートするよう呼びかけている。なお、当該脆弱性は、Beekeeper Studio 3.9.9 で修正されている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

  5. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

ランキングをもっと見る
PageTop