「メール誤送信で損害賠償請求された」4.9 % | ScanNetSecurity
2026.05.19(火)

「メール誤送信で損害賠償請求された」4.9 %

 サイバーソリューションズ株式会社は6月29日、「メール誤送信の実態調査レポート」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
メール誤送信による対応について
メール誤送信による対応について 全 3 枚 拡大写真

 サイバーソリューションズ株式会社は6月29日、「メール誤送信の実態調査レポート」を発表した。

 同レポートは、1月に全国の従業員300名以上の企業の社員1,063名を対象に、企業のメールセキュリティへの取り組みに関するアンケート調査を実施した結果をまとめたもの。

 同レポートによると、誤送信メールを送った経験について、「別の人に送った」のは25.9%、「別の情報を送った」のは10.0%であった。

 誤送信メールを受け取った経験については、「別の人宛てのメールが届いた」が31.0%、「別の情報が届いた」のは11.3%であった。

 メール誤送信により「相手からクレームを受けた」のは16.2%、「損害賠償請求された」経験も4.9%あった。同レポートでは、メール誤送信は重大な問題となる可能性があり、リスクを過小評価すべきではないとコメントしている。

 「システム上の電子メールの誤送信対策を導入している」企業は71.5%と7割を超える一方で、導入していない企業は28.5%であった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

    デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

  2. 今日もどこかで情報漏えい 第48回「2026年4月の情報漏えい」“非表示シート Excel 警察” 待望論

    今日もどこかで情報漏えい 第48回「2026年4月の情報漏えい」“非表示シート Excel 警察” 待望論

  3. Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

    Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

  4. Windows DNS クライアントにリモートでコードが実行される脆弱性

    Windows DNS クライアントにリモートでコードが実行される脆弱性

  5. カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

    カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop