「メール誤送信で損害賠償請求された」4.9 % | ScanNetSecurity
2026.08.11(火)

「メール誤送信で損害賠償請求された」4.9 %

 サイバーソリューションズ株式会社は6月29日、「メール誤送信の実態調査レポート」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
メール誤送信による対応について
メール誤送信による対応について 全 3 枚 拡大写真

 サイバーソリューションズ株式会社は6月29日、「メール誤送信の実態調査レポート」を発表した。

 同レポートは、1月に全国の従業員300名以上の企業の社員1,063名を対象に、企業のメールセキュリティへの取り組みに関するアンケート調査を実施した結果をまとめたもの。

 同レポートによると、誤送信メールを送った経験について、「別の人に送った」のは25.9%、「別の情報を送った」のは10.0%であった。

 誤送信メールを受け取った経験については、「別の人宛てのメールが届いた」が31.0%、「別の情報が届いた」のは11.3%であった。

 メール誤送信により「相手からクレームを受けた」のは16.2%、「損害賠償請求された」経験も4.9%あった。同レポートでは、メール誤送信は重大な問題となる可能性があり、リスクを過小評価すべきではないとコメントしている。

 「システム上の電子メールの誤送信対策を導入している」企業は71.5%と7割を超える一方で、導入していない企業は28.5%であった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 彼だけが知るソフトウェアサポートのために引退生活から呼び戻されたエンジニア

    彼だけが知るソフトウェアサポートのために引退生活から呼び戻されたエンジニア

  2. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、総務省が行政指導

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、総務省が行政指導

  3. シミックヘルスケア・インスティテュートが運営を受託している患者支援サービスに不正アクセス

    シミックヘルスケア・インスティテュートが運営を受託している患者支援サービスに不正アクセス

  4. 東陽テクニカが脆弱性検知ツール「Nessus」の国内総販売代理店に(東陽テクニカ)

    東陽テクニカが脆弱性検知ツール「Nessus」の国内総販売代理店に(東陽テクニカ)

  5. 最新脅威レポートから判明した標的型攻撃で狙われやすい業種と職種(シマンテック)

    最新脅威レポートから判明した標的型攻撃で狙われやすい業種と職種(シマンテック)

ランキングをもっと見る
PageTop