Remarshal に YAML エイリアスノードの展開処理に関する脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

Remarshal に YAML エイリアスノードの展開処理に関する脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月10日、Remarshal における YAML エイリアスノードの展開処理に関する脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月10日、Remarshal における YAML エイリアスノードの展開処理に関する脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ステラセキュリティ/株式会社アカツキゲームスの小竹泰一氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Remarshal v0.17.1 より前のバージョン

 Remarshal Project が提供する Remarshal には、YAML エイリアスノードの展開を無制限に行うため、Billion Laughs Attack によるサービス運用妨害(DoS)攻撃を受ける可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。なお当該脆弱性は、Remarshal v0.17.1 で修正されている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  3. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  4. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  5. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

ランキングをもっと見る
PageTop