Active! mail 6 にスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

Active! mail 6 にスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性

 株式会社クオリティアは5月8日、Active! mail 6の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 株式会社クオリティアは5月8日、Active! mail 6の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

製品名称:Active! mail 6
該当ビルド番号:BuildInfo : 6.60.05008561 以前の全バージョン
該当OS:上記該当ビルド番号の対応OSの全て

 Active! mail 6にはスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在し、遠隔の第三者によって細工されたリクエストを送信された場合、任意のコードを実行されたり、サービス運用妨害(DoS)状態を引き起こされたりする可能性がある。

 クオリティアでは、Active! mail 6を最新バージョン(BuildInfo: 6.60.06008562)にバージョンアップするよう呼びかけている。

 なお、同脆弱性が悪用され、すでに攻撃を受けていた可能性を確認する方法については、現在調査中とのこと。

 またクオリティアでは、脆弱性を一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)に届け出ており、「Japan Vulnerability Notes(JVN)」に掲載されている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  3. S&J「My SOC 365 サービス」に Microsoft Azure と Microsoft Purview を監視対象に追加

    S&J「My SOC 365 サービス」に Microsoft Azure と Microsoft Purview を監視対象に追加

  4. バグバウンティの破綻を防ぐ「カナリア」と自動検証メカニズム

    バグバウンティの破綻を防ぐ「カナリア」と自動検証メカニズム

  5. いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

    いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

ランキングをもっと見る
PageTop