ベリサインシールから「ノートン セキュアドシール」への移行が完了(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.06.03(水)

ベリサインシールから「ノートン セキュアドシール」への移行が完了(シマンテック)

 シマンテックは2日、「ノートン セキュアドシール」への移行が完了したことを発表した。従来提供されていた「ベリサイン」のチェックマークに代わるものとなる。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
変更されたシールデザイン
変更されたシールデザイン 全 2 枚 拡大写真
 シマンテックは2日、「ノートン セキュアドシール」への移行が完了したことを発表した。従来提供されていた「ベリサイン」のチェックマークに代わるものとなる。シマンテックは2010年8月にベリサインを買収済み。2011年10月には、シールの刷新が発表されていた。

 「ノートンセキュアドシール」は、Webサイトが安全で信頼性が高いことを保証する保証書で、有効なブラウザ使用時のWebサイトや検索結果に表示されている。シマンテックは、ベリサインの認証サービスビジネスを買収して以来、認証ビジネスを拡大するなど、Webサイトセキュリティ技術とマルウェア対策技術との統合を進めていた。

 同社によれば、ベリサインシール(ノートン セキュアドシール)は1日のべ6億5000万回表示されており、シマンテック及びノートンのロゴの一部として、チェックマークは一日のべ700万回表示されているとしている。またチェックアウトプロセス中にベリサインシール(ノートン セキュアドシール)が表示された場合、 ユーザーの94%がオンライン購入を続行する傾向にあるとのこと。またユーザーの77%が、シールを認知しているという。

 シマンテックは4月17日より、世界中のWebサイトにおけるベリサインシールからノートンセキュアドシールへの自動更新を開始しており、この自動更新が5月1日に完了したとしている。更新は自動で行われており、通常はユーザー側の作業は不要となっている。

ベリサインシール、「ノートンセキュアドシール」への移行を完了

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

  2. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  3. 「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

    「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

  4. Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

    Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

  5. アイサンテクノロジー コーポレートサイトに不正アクセス、不適切なウェブページへ誘導される事象発生

    アイサンテクノロジー コーポレートサイトに不正アクセス、不適切なウェブページへ誘導される事象発生

ランキングをもっと見る
PageTop