特権・共有ユーザIDの運用管理ソリューションを単体で提供(CA Technologies) | ScanNetSecurity
2026.05.24(日)

特権・共有ユーザIDの運用管理ソリューションを単体で提供(CA Technologies)

CA Technologiesは、エージェントレス型で特権・共有IDの運用・制御・ログ管理を実現する「CA ControlMinder Shared Account Management」の提供を開始する。また、操作画面録画機能をパッケージした「特権ID管理自動化パック」を3月31日まで300ライセンスから提供する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
CA Technologiesは2月4日、エージェントレス型で特権・共有IDの運用・制御・ログ管理を実現する「CA ControlMinder Shared Account Management」の提供を開始すると発表した。また同時に、本ソリューションと操作画面録画機能を提供する「CA Session Recording」をパッケージした「特権ID管理自動化パック」を3月31日まで300ライセンスから提供、企業が小規模から監査対応のための特権ユーザ管理を始められるよう支援する。

「CA ControlMinder Shared Account Management」は、「CA ControlMinder」が提供する特権・共有ユーザIDの運用を管理するための「特権・共有ID管理」機能を単体で提供するソリューション。一時的なパスワードの発行により、特権・共有IDへのアクセス権限を提供する。エージェントなどの導入が不要で、ゲートウェイ型で容易に各OS・DBなどのターゲットシステムの特権/共有IDを管理できることが特徴。参考価格は1,000ライセンスの場合で1,000万円。

また「特権ID管理自動化パック」は、企業の監査効率化の支援を目的に「CA ControlMinder Shared Account Management」と操作画面の録画を行う「CA Session Recording」をパッケージしたもの。ユーザのID貸出申請を自動化することで作業を効率化できるほか、貸し出されたユーザIDによる作業履歴を自動的に録画することにより「誰が何をしていたか」を容易に把握できる。価格は300ライセンスで800万円だが、キャンペーンが終了する4月1日以降は1,000ライセンスからの提供となる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  2. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

  3. Fortinet, Palo Alto, Cisco ~ 国産CNAPP「Cloudbase」がネットワーク機器の脆弱性可視化機能リリース

    Fortinet, Palo Alto, Cisco ~ 国産CNAPP「Cloudbase」がネットワーク機器の脆弱性可視化機能リリース

  4. イレブンラボ利用の Udemy Business で情報漏えい「10年以上維持してきたドメインの信頼を守るべく法的措置を含めた厳正な対応を検討」

    イレブンラボ利用の Udemy Business で情報漏えい「10年以上維持してきたドメインの信頼を守るべく法的措置を含めた厳正な対応を検討」

  5. ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

    ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

ランキングをもっと見る
PageTop