ID/パスワード認証が大半「テレワーク状況とセキュリティに関するアンケート調査レポート」公開(JSSEC) | ScanNetSecurity
2026.01.10(土)

ID/パスワード認証が大半「テレワーク状況とセキュリティに関するアンケート調査レポート」公開(JSSEC)

一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は7月22日、企業・組織で取り組むテレワークの実態とセキュリティ対策についての調査結果をまとめた「テレワーク状況とセキュリティに関するアンケート調査レポート」を公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
テレワークでの利用端末(勤務先支給、個人所有)の状況について(N=437)
テレワークでの利用端末(勤務先支給、個人所有)の状況について(N=437) 全 1 枚 拡大写真
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は7月22日、企業・組織で取り組むテレワークの実態とセキュリティ対策についての調査結果をまとめた「テレワーク状況とセキュリティに関するアンケート調査レポート」を公開した。

同調査レポートは新型コロナウイルス感染症拡大防止において、テレワーク(在宅勤務)の実施有無、テレワーク実施のきっかけ、利用端末、テレワーク時のネットワーク接続環境や認証の方法など、テレワーク中に利用しているシステム、機密情報の扱い方や機密情報の保管場所、情報セキュリティなどに関する状況について、2020年5月に実施したアンケート調査の結果をまとめたもの。

同調査レポートによると、テレワークでの利用端末について個人所有の「パソコン」「スマートフォン」を利用するケースが多く、「新型コロナウイルス感染拡大を機に」テレワークを実施した回答者が約53%と半数を超え、急遽テレワークを実施した企業・組織が多いと推測している。

また、テレワーク時のセキュリティ対策として認証方法は「ID/パスワード」が大半で、「ワンタイムパスワード」「デバイス認証」は3割前後、「VPN」は約5割、「シングルサインオン」は約3割の利用があった。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

  2. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  3. 埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

    埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

  4. 人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

    人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

  5. GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

    GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

ランキングをもっと見る
PageTop