Shodan Trendsでみるウクライナ情勢 | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

Shodan Trendsでみるウクライナ情勢

 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月20日、Shodan Trendsのデータを用いて確認したウクライナ情勢について発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー

 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月20日、Shodan Trendsのデータを用いて確認したウクライナ情勢について発表した。

 Shodanでは、インターネットに対しスキャンを行い、その応答からどこにどのような機器がインターネットにアクセスできる状態で接続されているかを検索するサービス。さまざまな検索クエリで機器の検索ができ、よりコネクティッドな国はどこか、どのバージョンのソフトウェアが多く使われているか、など多様な情報を得ることが可能となっている。

 JPCERT/CCによると、ウクライナでは2017年以降、古い製品の新しい製品への置き換わりが進む中でインターネットからアクセス可能なデバイスは緩やかな減少傾向にあったが、2022年3月から急激な減少を示しており、報道等で伝えられてきた内容から、デバイスやネットワークインフラが物理的に切断されるなどして、インターネットからのアクセシビリティが低下し、侵攻の激しい地域で特にその傾向が顕著に出ていると推測している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、情報が公開された顧客に上限300万円の特別見舞金

    「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、情報が公開された顧客に上限300万円の特別見舞金

  2. リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 2万6,000件の会員情報が漏えい

    リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 2万6,000件の会員情報が漏えい

  3. コストコを装った迷惑メールに注意を呼びかけ

    コストコを装った迷惑メールに注意を呼びかけ

  4. ニフティの回線申込・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件の会員情報に影響

    ニフティの回線申込・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件の会員情報に影響

  5. エスケーロジにランサムウェア攻撃、一部の社内情報の漏えいを確認

    エスケーロジにランサムウェア攻撃、一部の社内情報の漏えいを確認

ランキングをもっと見る
PageTop