「サイバーセキュリティ」の認知は5割弱にとどまる、若い世代が低い傾向に | ScanNetSecurity
2022.09.26(月)

「サイバーセキュリティ」の認知は5割弱にとどまる、若い世代が低い傾向に

 三井住友海上火災保険株式会社は9月14日、「スマホ、パソコンのサイバーセキュリティ等に関する調査」の結果を発表した。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
サイバーセキュリティという言葉の認知度
サイバーセキュリティという言葉の認知度 全 1 枚 拡大写真

 三井住友海上火災保険株式会社は9月14日、「スマホ、パソコンのサイバーセキュリティ等に関する調査」の結果を発表した。

 同調査では6月3日から4日に、全国の20代から60代の男女1,000人を対象にインターネット調査を実施している。

 同調査で「サイバーセキュリティ」という言葉を「知っている」と回答したのは5割弱に留まり、特に20代が32.7%、30代が36.6%と若い世代が低い傾向となった。

 プライベート使用のスマホ、パソコンでの被害として「フィッシングによる個人情報等の詐取」が3.6%、「クレジットカード情報の不正利用」が5.7%、「ネット上の誹謗・中傷・デマ」を4.9%が経験している。また業務使用するスマホ、パソコンでは「インターネット上のサービスへの不正ログイン」を6.6%が経験している。

 プライベート使用のスマホ、パソコンのサイバーセキュリティ対策は全体で7割が対策を行っているが、60代が81.9%に対し、20代が58.5%と世代間の差があった。対策としては、「セキュリティソフト・システムの導入」が35.9%、「ソフトウェアの定期的な更新」が32.5%であった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「ニトリアプリ」にパスワードリスト型攻撃、約13万2,000アカウントが閲覧された可能性

    「ニトリアプリ」にパスワードリスト型攻撃、約13万2,000アカウントが閲覧された可能性

  2. 不正アクセスでジブリパークから個人情報が漏えい、金銭の要求も確認

    不正アクセスでジブリパークから個人情報が漏えい、金銭の要求も確認

  3. ダイナムジャパンホールディングスのサーバにランサムウェア攻撃、社内システムに障害

    ダイナムジャパンホールディングスのサーバにランサムウェア攻撃、社内システムに障害

  4. 警察庁が2022年上半期のランサムウェア被害状況を調査、調査・復旧費用は1,000万円以上が55%を占める

    警察庁が2022年上半期のランサムウェア被害状況を調査、調査・復旧費用は1,000万円以上が55%を占める

  5. 元社員が営業秘密不正持ち出し、不正競争防止法違反容疑で逮捕

    元社員が営業秘密不正持ち出し、不正競争防止法違反容疑で逮捕

  6. 日本盛のサーバに不正アクセス、社内システムで障害発生

    日本盛のサーバに不正アクセス、社内システムで障害発生

  7. セキュアワークス三科涼が提案する「XDR」というバズワードに惑わされないたったひとつの方法

    セキュアワークス三科涼が提案する「XDR」というバズワードに惑わされないたったひとつの方法PR

  8. NECグループ製品セキュリティ情報に3件追加

    NECグループ製品セキュリティ情報に3件追加

  9. 2022年上半期はサプライチェーンリスクが国内で具体化、トレンドマイクロ上半期レポート

    2022年上半期はサプライチェーンリスクが国内で具体化、トレンドマイクロ上半期レポート

  10. 拝啓IT業界 脆弱性無きコードを書け ホワイトハウス拝

    拝啓IT業界 脆弱性無きコードを書け ホワイトハウス拝

ランキングをもっと見る