「サイバーセキュリティ」の認知は5割弱にとどまる、若い世代が低い傾向に | ScanNetSecurity
2026.07.19(日)

「サイバーセキュリティ」の認知は5割弱にとどまる、若い世代が低い傾向に

 三井住友海上火災保険株式会社は9月14日、「スマホ、パソコンのサイバーセキュリティ等に関する調査」の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
サイバーセキュリティという言葉の認知度
サイバーセキュリティという言葉の認知度 全 1 枚 拡大写真

 三井住友海上火災保険株式会社は9月14日、「スマホ、パソコンのサイバーセキュリティ等に関する調査」の結果を発表した。

 同調査では6月3日から4日に、全国の20代から60代の男女1,000人を対象にインターネット調査を実施している。

 同調査で「サイバーセキュリティ」という言葉を「知っている」と回答したのは5割弱に留まり、特に20代が32.7%、30代が36.6%と若い世代が低い傾向となった。

 プライベート使用のスマホ、パソコンでの被害として「フィッシングによる個人情報等の詐取」が3.6%、「クレジットカード情報の不正利用」が5.7%、「ネット上の誹謗・中傷・デマ」を4.9%が経験している。また業務使用するスマホ、パソコンでは「インターネット上のサービスへの不正ログイン」を6.6%が経験している。

 プライベート使用のスマホ、パソコンのサイバーセキュリティ対策は全体で7割が対策を行っているが、60代が81.9%に対し、20代が58.5%と世代間の差があった。対策としては、「セキュリティソフト・システムの導入」が35.9%、「ソフトウェアの定期的な更新」が32.5%であった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「QRでアクセスするので該当者しか閲覧できない」と思い込み ~ マラソンのボランティアの個人情報閲覧可能に

    「QRでアクセスするので該当者しか閲覧できない」と思い込み ~ マラソンのボランティアの個人情報閲覧可能に

  2. エクセルファイルに個人情報が記載されたシートがあることに気づかず公開

    エクセルファイルに個人情報が記載されたシートがあることに気づかず公開

  3. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  4. 日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

    日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

  5. サイバー攻撃による事業停止を最小限に ~ 演習を交えて実効性を高める中小企業向け BCP 策定支援

    サイバー攻撃による事業停止を最小限に ~ 演習を交えて実効性を高める中小企業向け BCP 策定支援

ランキングをもっと見る
PageTop