「サイバーセキュリティ」の認知は5割弱にとどまる、若い世代が低い傾向に | ScanNetSecurity
2026.01.11(日)

「サイバーセキュリティ」の認知は5割弱にとどまる、若い世代が低い傾向に

 三井住友海上火災保険株式会社は9月14日、「スマホ、パソコンのサイバーセキュリティ等に関する調査」の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
サイバーセキュリティという言葉の認知度
サイバーセキュリティという言葉の認知度 全 1 枚 拡大写真

 三井住友海上火災保険株式会社は9月14日、「スマホ、パソコンのサイバーセキュリティ等に関する調査」の結果を発表した。

 同調査では6月3日から4日に、全国の20代から60代の男女1,000人を対象にインターネット調査を実施している。

 同調査で「サイバーセキュリティ」という言葉を「知っている」と回答したのは5割弱に留まり、特に20代が32.7%、30代が36.6%と若い世代が低い傾向となった。

 プライベート使用のスマホ、パソコンでの被害として「フィッシングによる個人情報等の詐取」が3.6%、「クレジットカード情報の不正利用」が5.7%、「ネット上の誹謗・中傷・デマ」を4.9%が経験している。また業務使用するスマホ、パソコンでは「インターネット上のサービスへの不正ログイン」を6.6%が経験している。

 プライベート使用のスマホ、パソコンのサイバーセキュリティ対策は全体で7割が対策を行っているが、60代が81.9%に対し、20代が58.5%と世代間の差があった。対策としては、「セキュリティソフト・システムの導入」が35.9%、「ソフトウェアの定期的な更新」が32.5%であった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

  2. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  3. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  4. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

  5. 埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

    埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop