Active! mail 6 にスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.05(金)

Active! mail 6 にスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性

 株式会社クオリティアは5月8日、Active! mail 6の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 株式会社クオリティアは5月8日、Active! mail 6の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

製品名称:Active! mail 6
該当ビルド番号:BuildInfo : 6.60.05008561 以前の全バージョン
該当OS:上記該当ビルド番号の対応OSの全て

 Active! mail 6にはスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在し、遠隔の第三者によって細工されたリクエストを送信された場合、任意のコードを実行されたり、サービス運用妨害(DoS)状態を引き起こされたりする可能性がある。

 クオリティアでは、Active! mail 6を最新バージョン(BuildInfo: 6.60.06008562)にバージョンアップするよう呼びかけている。

 なお、同脆弱性が悪用され、すでに攻撃を受けていた可能性を確認する方法については、現在調査中とのこと。

 またクオリティアでは、脆弱性を一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)に届け出ており、「Japan Vulnerability Notes(JVN)」に掲載されている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

    横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

  2. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  3. DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

    DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

  4. 「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

    「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

  5. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

ランキングをもっと見る
PageTop