テレワーク時のVPN利用に半数近くの企業が課題を感じる(HENNGE) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

テレワーク時のVPN利用に半数近くの企業が課題を感じる(HENNGE)

HENNGEは、緊急事態宣言下における「企業のテレワークとVPN利用に関する企業調査」の結果を発表した。

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緊急事態宣言後のテレワークの際のVPNの利用の有無
緊急事態宣言後のテレワークの際のVPNの利用の有無 全 4 枚 拡大写真
HENNGE株式会社は6月18日、緊急事態宣言下における「企業のテレワークとVPN利用に関する企業調査」の結果を発表した。同調査は6月8日から6月9日、従業員数100名以上の企業の情報システム部門従事者を対象に、インターネット調査により実施されたもの。有効回答数は309件。調査結果によると、回答した企業の83%がテレワーク時にVPNを利用していた。

VPNを利用した企業の中で、「VPN利用で課題があった」と回答した企業は48.5%と半数近くを占めた。また、62.6%がVPNのレスポンスの低下や遅延を経験していた。こうした課題に対する回避策として、「VPNの同時接続数を増やす」(54.4%)、「VPN機器の追加」(37.7%)、「VPNを利用する人や時間帯に制限をかけた」(27.2%)などの対策を行っていた。

《ScanNetSecurity》

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